電話。

基本的に長電話はしません。

電話を使うのは、ほとんどがメール。

話すときも基本用件のみ。顔見えない状態で話すのはあまり得意じゃないです。

でも、ママやおねぇは別です。長くなります。
ママとの電話は30分超えは必須。
昨日も、ベラベラとあんなことからこんなことまで話しました。
というわけで、うちのママは私の周りの人々のことはだいたい把握しています。

そうけんとみむのことはいつも気にしていますし、
江藤くんのことももちろん知っています。

粟屋くんは広島のボンボンとしてママの頭には登録されています。

浦山くんはご近所に住む(実家がすぐ近くなんですね)好青年としてインプットです。

こんな感じで野球部員は色々な形で石橋家に登録されています。

そんな中、昨晩といっても明け方に近い深夜。

私の電話が鳴りました。こんな時間に誰??

り〜君っ!!こんな時間にいったい何?
私に何か言いたいことでも?!!告白とか??それとも今からテコンの早朝練習のお誘いとか??無理無理。。

まったくの間違いでした。。

出るやいなや、「あれっ??かなさん?ん??」
あなた、深夜にかけてきてかなさん?はないでしょ〜。そうです、かなさんです。
「オレ、間違っちゃった。かなえにかけたつもりだったのに。」
かなえとかな。かなとかなえ。はい、私は「え」がついてませんね。
でわ。