晋史ゆく。

坂田邸がついになくなっちゃった。

壁の落書きを不動産屋さんに見せなきゃならん時の
しんちゃんのどうしようもない情けない顔が忘れられません。

不動産屋さんも無事に去って、いざ出発する前に、
バルサン炊きました。

もくもくもく。

あまりにも煙いので。

このままバルサン放置はあまりにも立つ鳥後濁しすぎなので、
江藤さんが処理しに部屋の中へ。

で、網戸外しちゃったの、江藤さん。


どたばたしましたが、しんちゃんは笑顔で
いっぱいの荷物とバルサンを車に積んで出発しました。

今日は行橋に宿泊らしい。